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玄海原発(20キロ圏内)のみなおし 縮小をして 1号機・2号機の永久停止 3号機(プルサーマル稼動)は中止を! 二丈の風No.67

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 九電本社に申し入れに行く

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九州電力本社(3月28日)
発言するひわだ正子議員

 3月28日玄海原発の安全問題について、九州電力本社に申し入れしました。
 内容は、
 ① 玄海原発の全面点検と公表
 ② 期限が過ぎ、老朽化した1~2号機の永久停止
 ③ 3号機のプルサーマル稼動の中止
 ④ 迅速・正確な事故通報
 ⑤ 安全対策・防災体制の確立など

 ひわだ議員は、「福島原発のような事故があったら、と不安でいっぱいです。九州電力は住民のいのちを真剣に考えてほしい」と発言しました。
 また、ひわだ議員は、二丈議会のとき、プルサーマル運転の中止や防災対策(ヨード剤の配布)、核ごみの処分場反対など、常に住民の安全のために、発言を続けてきました。

 怒りがいっぱい  (参加者の声)

 九州電力側は、明確な回答をさけ、「社長に伝えます」「回答の時期は今日は言えません」と誠意のない返答に、集まった30人近くは怒りをあらわにしました。

 原発の危険性を警告

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日本共産党
吉井英勝衆院議員

 日本共産党は、早くから原発の危険性を指摘し、昨年の国会でも吉井議員が、「電源が使えなくなった場合、炉心の溶解を招き、大事故につながる恐れ」を警告しましたが、「安全だ」といって、政府は対策をとりませんでした。

 福島の原発事故は人災です。
 被害者への補償を行うとともに、ヨーロッパなどで進む自然エネルギーへの転換が必要です。

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高知県梼原町
標高1000メ
ートルをこえる
山道に立つ
風力発電

【ドイツでは】 原発は完全撤廃へ
 発電不足を補う柱は、風力・太陽光・太陽熱・地熱・バイオマス転換政策を発表しました。
 原発からの撤退については、「2020年に完全撤廃をめざす」としています。

【EUでは】 自然エネルギーは、10年でほぼ2倍に
 27ヶ国のエネルギー消費のうち風力など再生可能エネルギーの占める割合が10年になりました。

Img_07_025 【中国では】 風力発電で世界一に
 2008年時点では、発電量のうち火力の占める割合が約75%であるのに対し、水力は21%、原発1.1%、風力1.5%とされています。
 「2020年までに水力発電能力を3億キロワットに増やす」としています。(現在2億キロワット)
 風力発電では、中国は昨年世界一になりました。

 

 「安全神話」 許さぬ運動を

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仲秋喜道さん
(なかあききどう)
「玄海原発対策
住民会議」副議長

 仲秋さんは、玄海原発計画当初から46年間反対運動を続けて来られた方です。

 仲秋さんの話
 「『放射性物質が大量に放出されるような事故』が起これば、周囲数十キロの、何万という住民が避難しなくてはいけないのですから、県とも相談して複数の避難場所などを考えておかなくてはいけません。
 しかし、電力会社や自治体は、危険を過小評価して、これまで事故を想定した実効性のある避難計画を作らず、訓練もしていませんでした。
 一番大事なのは「安全神話」を許さぬ国民の運動です」と語りました。

 

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原発問題」カテゴリの記事

コメント

2009年4月に玄海1号機圧力容器の金属の脆性遷移温度が98度と
東大の井野教授は日本一危険な原発と発表。
その後,現在2011年7月まで1号原子炉内の金属の脆性遷移温度のテストデーターを
九州電力は開示しません(2011年7月1日の新聞では
安全だから掲示の必要無しとの九電の回答でした)しかし
それはおかしい!!,
実は2009年以降のテストピースがなくなりましたと
当時の九電が発表してます。テストピースが無い為に2010年2011年ともに
データーが有りません,開示拒否継続中,
すなわち開示しないのでは無くデーターを採らないで稼動継続中が真実です
(原発1機で1億円/月の収益と玄海町へ毎年20億円/年の交付金)
*福島事故以来 玄海町へ保安委員が訪れ"それはいささか乱暴です"と言い
帰りました・・津波対策の防波堤が必要ではとの回答は"乱暴"の言葉で却下されました
前回の知事選では例年通り九州電力が全面的にスポンサーとなり古川知事は圧勝されました,
また古川知事さんのお父さんは現役の九州電力社員ですが
とにかく九電と仲がいい。
7月1日の新聞では 県議の質問で"安全との根拠はなんですか"の質問で
古川知事は"安全を保障すると海江田経済産業省から聞きましたので
政治的に安全と判断しました"との答弁でした
津波対策の防波堤作ってから言うので無く
・政治的に立場上判断しました・・で有る
・・海江田氏発言で大規模事故が起きても知事の責任を逃れられるので
やっと安心されたのでしょう
癒着を怪しむ県民にうまく慎重配慮されました
今後は既成事実 お決まりの説明会の規制事実を経て原発爆破・・でなかった
 強行再稼動が待ってます 正々堂々と政治献金もいただき
 大口応援電力団が待ってます。 
//cnic.jp/files/Genkai3MOX_20060421.pdf
あとはシナリオ通りになっても"未曾有 想定外 予期せぬ”の単語を並べられるでしょう
シナリオその例:1号機震度5地震時に緊急冷却停止時98度以下の冷却水により
圧力隔壁爆発で
大部分の核ペレットが飛散/原発作業員一斉退避/数日後プルトニューム入り
3号機爆発/九州北部山口四国大阪、放射能管理区域 死者数百万人以上
 被災者数千万人 海外受け入れ拒否問題発生 政治家高級官僚国民見捨てて国外逃亡
2020年前後日本経済破綻でなくそれ以前に放射能汚染による破綻でした
後世・・”無関心ほど怖いものは無かった" ワイドショー 関連本大ヒット
・・2030年以降の核融合発電普及に間に合いますように がんばるしかない
今は子供でも将来を担う人々の為には絶対に諦めないぞ知事!!!!
・佐賀県玄海町 TEL:0955-52-2111
・佐賀県知事あてメールフォーム:https://www.saga-chiji.jp/teian/top.html
・秘書課 FAX:0952-25-7288
     TEL:0952-25-7007

投稿: 想定害 | 2011年7月 2日 (土) 03時10分

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